

コメ券・暖房費支給
市民税減税


ごあいさつ
敬愛 みな様、こんにちは。私くしが政治家を志した動機は、埼玉県越谷市は、日光街道の宿場町であり、今でも商店街がありますが、2004年の徳川幕府開府400年時に、人通りが全くなく、何とかしたい、と感じたのが理由です。現在、不景気の物価高で、経済学科日本史受験をし、税理士事務所で働いた経験を活かし、みな様の生活難、経営難を、楽にしたいと思います。政治家の使命と責任は、市民を幸せにすることです。何とかします。みな様の暮らしを良くすることをお誓い申し上げます。 感謝
田中 利昌 拝
〈実績〉
●令和三年越谷市長選挙 15,904票御信託 ●ふるさと納税制度 ●食品衛生協会への委託金 ●初の女性部長
●大袋の事故現場に電灯をつける様、市と東武鉄道に協議を斡旋 ●公園のトイレの落書きを市に要望し消去
プロフィール
立憲民主党パートナー・埼玉県議紹介元自民党員・創価学会会友・赤旗購読・国民民主党サポーター
・参政党サポーター・れいわフレンズ
■1981年1月31日庚申辛酉足利市生誕
の〜びる保育園 西方小学校 南越谷小学校
早稲田大学政治経済学部経済学科日本史受験合格
東越谷2丁目在住 1児の父
不動産賃貸会社代表取締役
吉川の老舗商店、売り手良し、買い手良し、世間良し、
の近江商人の末裔 父 元サラリーマン 母 越谷市内元
小学校教諭 父方祖父 税務署出身税理士 父方先祖
吉川旧三輪江村村長 母方先祖 村議会議員 朝鮮教育総監
■政治理念:中庸
■好きな言葉:愛 感謝 和
■尊敬する政治家:高橋是清 フリードリヒ大王 ナウシカ
■実践:歩行中のゴミ拾い・公園、駅前のトイレ掃除・越谷市にふるさと納税

市民の命と生活を守る
越谷をもっと美しく
AIリゾート都市越谷
■福祉・都市整備公共事業財源拡充
- 市のPRに、益若つばささんによる越谷PRの越谷市のYouTube・SNS
- 政策目的別の市民が買える市債(市民も資産形成出来る)
- 越谷版ふるさと納税制度(市民税節税、市民も返礼品をもらえる。松坂牛、苺あまりん、都内のほとんどの高級料亭で使われている越谷千寿葱など)
- 地域貨幣(暗号資産、普通のお金と等価で換金出来る、越谷市立銀行の設立)・市民税減税(名古屋市は減税し、歳入増)
■生命と暮らし
- 洪水防止溜池 ・猛暑低減の植林
- ゴミの個別収集 ・ポイ捨て罰金 ・携帯灰皿義務
- 防災キット配布 ・新サンシティスマホ住民投票
- 東武鉄道等インフラ企業の株主総会発言
- バス会社に助成(市内交通網の利便向上)
- 介護保険料助成
- 宮前橋を寺橋に復称
- 家庭・工場に浄化槽を支給し川を清流に
- 地下鉄8号線中川空中電車 ・東武線東西空中道路
- 出羽駅・舎人ライナー延伸・七左地区ベッドタウン
- サーフィンが出来る様、レイクに人工波
- 白線の舗装 ・町屋、蔵の保存 ・山車に助成金
- 越谷出身、在住の漫画家のキャラクターを駅前に
- 郷土歴史博物館 ・美術館
- 新婚世帯に親の近隣の空き家を仲介
- 大聖寺の山門を補修 ・市民に茶道体験(文化度の向上)
- 補助金申請後、即前払い ・無電柱化 ・歩道の凸凹を平らに ・旧日光街道宿場通りを参道化 ・越谷七福神
■経済
- 都市整備公共事業
- 生活 保育士の給与助成
- 市民税減税税収増の 名古屋市ならう
- 固定資産税率の減免
- 事業者にAI
- 農家に有機栽培助成
- 餅つきに太郎兵衛餅配布
- 経済事業者固定資産税減免
- 太郎兵衛餅を自治会の餅つきに支給
■福祉
- 米券支給
- 冷暖房支給
- 少子化対策を明石市にならう
- 出産祝い金
- 保育士、介護士、障害者、非課税世帯、国民年金受給者、診療報酬、薬価報酬、接骨院、ペット医療費、奨学金、代替医療、民間療法、ネットワークビジネスの健康商品、農家の有機栽培に助成金
■教育
- いじめ罰則
- ことわざ、童話、倫理、宗教教養教育
- 国語以外英語で授業
- 元銀行員、元証券マンによる投資教育
■行政
- 市民を部課長 ・公務員を部課長級の長官、次官とし、半分女性 ・職員の給与アップ ・業務のAI化 ・就業時間を民間並みに ・福田晃氏(立憲
社会福祉士)、畔上順平氏(自民党 一級建築士)、石川たかみ氏を市長代理に
東武朝日 コラム掲載
「まちづくりはオーケストラ」
ペンネーム 智藤平鹿
まちづくりとは市民全員によるオーケストラのようなものだろう。
様々な個性や立場の市民、それは金管のトランペットであったり、低音のコントラバスであったり、リズムを整える打楽器である。
様々な生活の課題、それは1つの曲であり、暮らしに関わる法律は、例えばゆっくりしたテンポにすべきもの、例えばイベント事などはフォルテシモで強い響きを聴かせるべきもの、とも言える。
様々な役割を担う団体や年代、それは同じ楽器のパート毎であって、それぞれリーダーがいて、各パートをまとめる。その主張をバランスよく指揮するぬのが、指揮者であり、地域の実情や時代の環境に合わせて、市民たる演奏者個々全体を把握し、それぞれの意見感情たる響きを調和させ、人事と予算を決定し、1つのコンサートたる社会を創造する。
市民たる演奏者全員の声を聞き、政策たるどんな曲を演奏すべきか、市民と共に曲目を決める。
まちの環境たるコンサート会場は、楽団員全員でゴミのないようキレイにし、市民たる楽団の意思疎通を円滑するのに市民同士で毎日挨拶を交わす。
行政や自治たる演奏において重要なのは、例えば信号の時間の長さ、道幅、治水、などの安定した低音部、市民の心の長調と短調のバランス、各コミュニティの意見の一致は演奏の仕方やズレのないこと、秩序は各法律分野毎の楽譜に書かれた、例えばレガートなどの演奏指示の記号を守ること。市民1人1人が責任を持って、役割たる与えられた楽器の、人格と見識たる演技に磨きをかけ、それぞれが美しい音色を利かせ、心地よい暮らしのハーモニーを創ることが、まちづくりと言えるのかも知れない。


